What's AR Opera

メイン背景 MAI KANADE

本公演はメリケンパークを劇場に見立てたAR(拡張現実)技術を活用したオペラ作品です。
デジタルキャラクターのソプラノ歌手”奏 舞(かなで まい)”による歌と、コンテンポラリーダンスやモーショングラフィックス演出などによるデジタルオペラです。
演目内容は、メリケンパーク各所に点在しているモニュメントや場所の意味、歴史などを踏まえた歌と演出になっています。
全8箇所のポイントにて鑑賞いただけますので、スマートフォン片手に周遊しながらお楽しみください。

奏 舞 (かなで まい)

MAI KANADE

神戸港の誕生よりこの地を見守り続けている精霊。
歌や踊りにより、この地の物語を伝え続ける語り部でもある。

ポートくん

ポートくん

メリケンパークの誕生と共に生まれたSFロボット。
奏 舞のサポート役としてナビゲーターの役割を果たしている。